Mac / Mac Studio
新Mac Studioがめちゃくちゃ欲しい。でも今はまだ買わないと思う理由
新しいMac Studioが正式発表されました。
りんご好きringozuki.com新しいMac Studioが正式発表されました。
M6 Mac miniをずっと待っていたはずなのに、今回の発表を見て一番気になってしまったのは、実はこっち。
M5 Ultra搭載Mac Studioです。
何がそんなに気になるのか。
やっぱりローカルAIです。
Apple自身も今回のMac Studioを、オンデバイスAIを強く意識したマシンとして発表しています。
そこでApple公式サイトを開いて、
「もし自分が買うなら?」
という構成を試しに作ってみました。
そして表示された価格が……
2,173,800円。
本当に200万円を超えた😂
でも、実はこれでも自分が本当に欲しい構成ではありません。
217万円でメモリは256GB
今回Apple公式サイトで試した構成は、
M5 Ultra
36コアCPU
80コアGPU
256GBユニファイドメモリ
4TB SSD
です。
価格は2,173,800円。
24回払いなら月90,575円。
普通に考えれば、とんでもない金額です😂

ただ、自分がもし本当にこのMac Studioを買うなら……
512GBのユニファイドメモリが欲しい。
せっかくローカルAIを本気で動かすために買うなら、そこは妥協したくありません。
ところが現在Apple公式サイトを見ると、選択できるのは96GBと256GB。
256GBにするだけで、
+720,000円。
そして512GBについては、
「10月下旬に発売」
と表示されています。

512GBはいくらになるんだろう……。
300万円コースだったりして😂
もちろん、まだ価格が出ていないのでこれは完全に自分の想像です。
もちろん200万、300万円は簡単に出せる金額じゃない
ここはちょっと大事なところ。
200万円とか300万円とか書いていますが、
もちろん自分にとっても簡単に出せる金額ではありません。
むしろ相当頑張らないと出せない。
それでも、
本当に仕事で使えて、それだけの投資に見合う働きをしてくれるなら、頑張って出す価値はある。
と思っています。
逆に、どれだけスペックがすごくても、自分のやりたいことに使えないなら200万円でも高い。
だから結局、自分にとって重要なのは値段そのものより、
「このMac Studioが、本当にそこまで働いてくれるのか?」
なんですよね。
Appleは明らかにローカルAIを狙っている
今回のM5 Ultraは、最大36コアCPU、最大80コアGPU。
そして最大512GBのユニファイドメモリと、1.2TB/sのメモリ帯域幅を備えます。
Appleは、この構成なら巨大なLLMを完全にデバイス上で実行できると説明しています。
さらに面白いのが、Apple自身が用途としてAIコーディングエージェントにも言及していること。
複数のMac StudioをThunderbolt 5でクラスタ化することもでき、Appleのテストでは4台構成で単一システム比最大3倍のAI推論性能を実現したとしています。
これを見ると、今回のMac Studioは単なる、
「ものすごく速いMac」
じゃない。
「本格的にローカルAIを動かすためのMac」
になってきたように感じます。
これはめちゃくちゃ気になります。
クラウドAIをどこまでローカルへ持ってこられるのか
自分がMac Studioに興味を持っている大きな理由のひとつがこれです。
今はAIを使おうとすると、どうしてもクラウド側のサービスへ頼る部分が大きい。
当然、使えば使うほど継続的なコストもかかります。
だったら、
今クラウド側でやっていることの一部でも、ローカルへ持ってこられないか?
と考えます。
さらに今後は、一つの処理が終わるのを待って次へ進むだけではなく、複数の処理を同時に動かしたくなる場面も増えてきそう。
そう考えると、大容量メモリを積めるMac Studioはものすごく魅力的です。
でも、実際にローカルAIを使ってみると……
ここで問題。
自分はすでにローカルAIも実際に試しています。
その結果感じたのが、
まだクラウドAIとの差は大きい。
ということでした。
もちろん、ローカルAIそのものが使えないわけではありません。
ものすごい速度で進化しています。
そして今回のMac Studioのように、ハードウェア側も急激に進化している。
でも、自分がやりたいレベルを考えると、
「300万円近いMacを置けば、クラウドAIをかなり置き換えられる」
というところまでは、まだ来ていないように感じています。
せっかく頑張って高いMac Studioを買っても、結局クラウドAIへの課金も今まで通り。
これではちょっと悲しい😂
今買ったら、ハードウェアが先に走りすぎるかもしれない
今回のMac Studioを見ていると、ハードウェアはかなり未来へ進んでいます。
Appleによると、M5 UltraはLM StudioでのLLMプロンプト処理がM3 Ultra比で最大4倍、M1 Ultra比では最大9.8倍高速。
テキストからの画像生成もM3 Ultra比最大4.3倍高速です。
すごい。
ものすごく欲しい。
でも、今の自分の場合、
ハードウェアを先に最高レベルまで持っていっても、それを使い切れるローカルAI環境がまだ追いついていない
可能性があります。
だったら今は少し待つ。
そのほうがいい気がしています。
でも1〜2年後は、本当に分からない
ここ数年のAIの進化速度を考えると、1〜2年後なんて全然予想できません。
ローカルモデルの性能がさらに上がって、ツール側も進化して、
「これならクラウド側でやっていたことをかなり移せる」
となった瞬間。
自分にとってMac Studioの価値は一気に変わります。
Apple自身が今回、巨大LLMのオンデバイス実行やAIエージェント、さらに複数台クラスタまで前面に出しているのを見ると、その方向へ進んでいるのは間違いなさそうです。
新Mac Studioは8月25日に予約開始。
通常モデルは9月22日に販売開始し、512GBユニファイドメモリ搭載モデルは10月後半に追加予定です。
M5 Ultraモデルは949,800円から。
512GBの価格が出たら……
とりあえずApple公式サイトで盛ってみようと思います😂
買うかどうかは、そのあと考えます。
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今回の主な情報源
※製品仕様・価格は発表時点の情報です。

