Apple TV
HomeViewは11月中旬か。新Apple TV・HomePod miniは10月30日との報道
HomeViewは11月中旬ごろ、新Apple TV 4KとHomePod miniは10月30日に発売される見通しと報じられています。画面付きホーム端末と既存製品の役割、試験中のリモコン機能、日本発売など未確認の点を整理します。
りんご好きringozuki.comAppleの家庭向け製品について、発売時期を具体的に伝える報道が出ています。BloombergのMark Gurman氏の情報を伝えたMacRumorsによると、新しいホーム端末「HomeView」は11月中旬ごろ、新Apple TV 4KとHomePod miniは10月30日に登場する見通しです。
3製品は発売時期も役割も異なります。報じられた日程は日本発売の確約ではなく、リモコンの探索用スピーカーなどは製品への採用が未確認です。
HomeViewは画面付き。卓上型と壁掛け型の見通し
MacRumorsによると、HomeViewはA18チップと画面を備え、音声操作を中心にタッチ操作にも対応するホーム端末です。卓上型は金属製のスピーカー台座付き、壁掛け型は平らな四角い台座を使う構成とされています。色は卓上型が4色、壁掛け型が2色とのことです。
使えるのは一部のApple製アプリで、専用のApp Storeはないと報じられています。iPadのように好きなアプリを追加できる端末を想像すると、使い方に違いがありそうです。発売時期も「現時点では」という留保付きで、11月中旬はまだ見通しの段階です。
Apple TVとHomePod miniは10月30日、チップ更新も
新Apple TV 4KはA19、新HomePod miniはS10を搭載すると報じられています。MacRumorsが伝える10月30日は、顧客への配送と店頭販売の開始予定日です。
製品の役割を現行モデルから整理すると、Apple TV 4Kはテレビで映像やアプリを楽しむ機器、HomePod miniは音楽再生やSiriへの音声操作に使う小型スピーカーです。どちらも対応するスマートホーム機器と連係します。HomeViewの報道で新しいのは、家庭内で使う専用画面が加わる点です。
ただし、チップの名前だけで新しいSiriの利用条件や既存機器との互換性までは分かりません。日本で使える機能、価格、販売日を含め、正式な製品案内が待たれます。
リモコンのスピーカーと本体マイクは試験中
Apple TVでは、Siri Remoteに探索用のスピーカーを付ける案と、本体にマイクを内蔵する案がテストされたとMacRumorsが伝えています。本体マイクは、リモコンや連係したHomePodなしでSiriに話しかけるためのものです。いずれも出荷される製品に含まれるかは確認されていません。
現行のApple TV 4Kにも、見当たらないSiri RemoteをiPhoneから探す機能があります。今回報じられたスピーカーは、音を手がかりに見つけやすくする案です。「リモコンを探せること」自体と、今回試験が伝えられた機能は分けて見る必要があります。
10月13日の発表見通しと、実際に買える日は別
MacRumorsは、AppleのGreg Joswiak氏による10月13日の予告を紹介し、この日に家庭向けの新製品が発表されると見込んでいます。ただし、予告の日付だけで各製品の仕様や発売日が確定するわけではありません。
新製品が同じ日に発表されても、購入できる時期がそろうとは限りません。今回はApple TVとHomePod miniが先行し、HomeViewが後になるという報道です。日本向けの発売案内と、試験中の機能が実際に搭載されるかが、次に見るポイントになります。
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今回の主な情報源
- MacRumorsHomeViewの仕様と発売見通し↗
- MacRumorsApple TV 4KとHomePod miniの発売見通し↗
- MacRumorsApple TV 4Kのチップと試験中の機能↗
- MacRumorsHomePod miniのS10など製品情報↗
- MacRumors10月13日の予告と発表見通し↗
- Apple 日本現行Apple TV 4Kの機能↗
- Apple 日本現行HomePod miniの機能↗
※製品仕様・価格は発表時点の情報です。
