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ClaudeにDashboardsとMotion。データの画面化と動く説明を作れるように
AnthropicがClaudeのDashboardsとMotionをベータ公開。Dashboardsは有料、MotionはTeam・Enterprise向けです。Docs・Slides・Designの一般提供と、MP4を書き出すMotionの仕組みを紹介します。
りんご好きringozuki.comAnthropicが、Claudeでデータを見せるDashboardsと、文字や図表を動かすMotionを発表しました。文章や資料を作る用途から、操作できる画面や動きのある説明へ、出力の選択肢が広がります。
DashboardsとMotionはベータ版。Docs、Slides、Designは一般提供となり、無料プランにも広がりました。
Dashboardsはデータを確認する画面に
Dashboardsは、BigQueryやSnowflakeなどのデータ基盤、Salesforceなどのツールとつなぎ、質問に応じた画面を作る機能です。元のデータが変わると画面も更新され、有料プラン向けのベータ版として提供されます。
数字をクリックすると、その集計に使ったクエリを確認でき、図表にはデータの最終更新時刻も表示されます。結果の見やすさに加え、どのように集計したかをたどれる点が仕事での利用につながります。
Motionは文字や図表をコードで動かす
Motionは、文字や図表などの動きをコードで組み立てる機能です。作ったアニメーションはMP4形式で書き出せます。段階的な説明や、数字の変化を伝える表現に使える方向です。
写真のような映像を生成する動画モデルとは仕組みが異なります。画面上の要素をどう動かして説明するかをClaudeと作っていく機能で、TeamとEnterprise向けのベータ版として提供されます。
文書、スライド、デザインは無料プランでも
Docs、Slides、Designは一般提供となり、無料プランを含む全プランが対象になりました。Enterpriseでは管理者設定に従い、DashboardsとMotionは初期状態でオフです。Docs、Slides、Designは10月15日から既定で有効になる予定で、管理者はそれより前に有効にすることもできます。
文章で伝える、スライドにまとめる、数字を画面にする、動きで順序を見せる。相手に合わせて説明の形を選べることが、Claudeの仕事での使い道を広げそうです。
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今回の主な情報源
※製品仕様・価格は発表時点の情報です。