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AppleとLG、スマートホーム7製品を共同開発か。FCC資料で分かること
LG製のドアベルやスマートロックなど7製品をAppleが共同開発しているとBloombergが報道。FCC資料で確認できる機器の情報と、まだ発表されていないAppleの関与・発売予定を分けて整理します。
りんご好きringozuki.comAppleがLGと協力して、家の中や玄関で使うスマートホーム機器を開発しているとBloombergが報じました。対象はドアベルから温度センサー、カメラまで7種類。Appleの家庭向け製品とつながる機器が、まとめて増える可能性があります。
7製品はLGブランドになるという報道
MacRumorsが伝えたBloomberg報道によると、有線ビデオドアベル、スマートロック、サーモスタット、温度センサー、屋内カメラ、屋外カメラ、投光器付きカメラが対象です。製造やブランド展開はLGが担い、Appleは設計や機能、エンジニアリングに関与するとされています。
Appleがすべての機器を自社ブランドでそろえる話とは異なります。報道どおりなら、玄関の鍵や室温の管理まで、Appleの家庭向け環境から使える選択肢を広げる動きです。
FCC資料は、Appleの関与を証明するものではない
MacRumorsは10月7日、既に公開されていたFCC関連資料から外観や仕様を紹介しました。今回新しく7製品が申請された、という意味ではありません。
サーモスタットの資料には60GHz帯のレーダー試験があり、スマートロックにはUWBを使う測距に関する記載があります。こうした資料は機器や無線機能を裏付けますが、資料にAppleの名前はありません。Appleとの共同開発という部分は、引き続きBloombergの報道です。
レーダーを最終製品でどう使うのか、近づくだけで鍵が開く機能がどの条件で動くのかなど、実際の使い勝手には正式な製品説明が必要です。
Apple独自カメラとは別の計画
Gurmanの発信を伝える別のMacRumors記事では、Apple独自のホームカメラはLG製品と別に開発が続き、2027年の投入が見込まれるとしています。こちらも未発表です。
LG製品の発売は数カ月先との報道で、噂される10月13日のApple製品発表と同時に買えるとは限りません。対応するホーム機器や販売地域、価格が分かれば、今ある環境に何を足せるかを具体的に考えられそうです。
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今回の主な情報源
※製品仕様・価格は発表時点の情報です。